管理栄養士などの資格を生かした女性向け飲食転職・求人ならフードキャリア

栄養士の就職状況や需要はどれぐらい?

栄養士の免許

栄養士の就職状況や需要はどれぐらい?

栄養士養成施設で栄養士免許を得た人のうち、栄養士として就職をするのは約半数ほどです。ここでは、栄養士の就職状況や需要について紹介します。

栄養士資格の交付状況

厚生労働省の調査によると、平成26年度における栄養士免許の交付数は、全国で19,090件となっています。また、同年度における栄養士免許の交付総数は、累計で約102万件です。年度によって多少の差はありますが、毎年約2万人の栄養士が新たに誕生しています

平成26年度の管理栄養士免許の交付数は、全国で10,216件です。同年度における管理栄養士免許の交付総数は、約19万件となっています。栄養士や管理栄養士の資格には、有効期限が存在せず、一度取得すれば生涯有効です。そのため、栄養士の資格保持者は、年々増加傾向にあります。

栄養士や管理栄養士の就職状況

一般社団法人「全国栄養士養成施設協会」の調査によると、平成27年度に栄養士養成校を卒業した人のうち、栄養士業務に就いた人の就職先は、産業給食施設が最も多く27.1%となっています。続いて多いのが病院で、22.4%です。この後は、児童福祉施設(19.8%)介護保険施設(14.1%)と続きます。また管理栄養士養成校の卒業者は、病院への就職が最も多く、28.3%となっています。続いて、産業給食施設(21.6%)児童福祉施設(11.0%)介護保険施設(10.1%)です。

栄養士や管理栄養士の需要

栄養士は、どの職場においても求人数が少ないため、人気の高い施設では採用倍率が高くなりやすいという特徴があります。しかし、栄養士が求められる施設や企業は数多く存在します。そのため、間口を広げれば、栄養士として就職することは難しくないでしょう。また、福祉施設や保健所では、管理栄養士の配置が義務付けられています。そのため、管理栄養士はより需要が高いといえます。少子高齢化社会に伴い、増加傾向にある高齢者の病気を未然に防ぐには、適切な栄養指導が欠かせません。そのため、様々な企業や地域で、栄養指導や管理の知識を備えた栄養士の需要は高まっていくと予想されるのです

 

あなたの希望のお仕事をお探しします!求人情報多数、完全無料、コンサルタントがサポート。簡単1分フードキャリアへの無料ご登録はこちら