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管理栄養士になるために必要な実務経験とは?

管理栄養士 受験資格

管理栄養士になるために必要な実務経験とは?

栄養士の資格に加えて、一定の実務経験があれば、上位資格である管理栄養士の資格試験に挑戦することができます。ここでは、管理栄養士の試験に必要となる、実務経験について紹介します。

管理栄養士の試験に必要な実務経験とは

管理栄養士の試験を受験するためには、栄養士の資格に加え、一定期間の実務経験が必要になります。ここでいう実務経験とは、栄養指導業務のことです。具体的な業務内容として、献立作成、食材の選択、栄養に関する調査研究、栄養に関する相談や指導などが挙げられます。また、受験資格を得るためには、これらの業務をすべて行う必要はありません。栄養指導業務に該当していれば、たとえ業務を1種類しか経験していなくても、管理栄養士試験の受験資格を得ることができます。

受験に必要な実務経験の変更点

第32回国家試験(2018年3月4日)から、管理栄養士の受験資格として必要な実務経験の期間に、大幅な変更がありました。卒業した栄養士養成校の種類によって異なるので、該当する方は要チェックです。これまでは、栄養士養成校を卒業して栄養士免許を取得した場合、修業年数+実務経験の合計が5年で受験資格が得られていました。しかし、これまで「見込み」でもよかった実務経験が、「見込みとされなくなった」のです。つまり、必要な実務経験を積んだ翌年に、ようやく受験が可能となります。

受験に必要な実務経験の期間とは

栄養士養成校には、4年制・3年制・2年制の3種類があります。卒業した学校が4年制であれば、必要な実務経験は1年以上です。3年制の学校であれば2年以上、2年制の学校であれば3年以上の実務経験が必要です。ちなみに、栄養士として働いた施設が複数ある場合でも、必要な実務経験を通算で満たしていれば、受験資格を得ることができます。また、栄養士養成校ではなく「管理栄養士養成学校」であれば、課程を修了するだけで管理栄養士の受験資格が得られます

実務証明書を発行する方法とは

実務証明書とは、実務経験の内容や期間を証明する書類のことです。管理栄養士の試験を受験する際に必要となります。この証明書は、現在勤めている、または勤めていた施設や会社に依頼すれば、発行してもらうことが可能です。証明書の発行を依頼する際は、管理栄養士試験の受験要領にある様式を使用しましょう。施設や会社によっては、実務証明書の発行に時間がかかることがあります。そのため、試験に間に合わないことのないように、余裕をもって行いましょう。

 

 

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