栄養士の履歴書・職務経歴書の書き方 | 栄養士コラム

栄養士の履歴書・職務経歴書の書き方

栄養士 履歴書 書き方

栄養士の履歴書・職務経歴書の書き方

栄養士履歴書や職務経歴書は、誤字脱字に注意し、読んだ人がひと目で解るように記入しましょう。ここでは栄養士の履歴書・職務経歴書の具体的な書き方について説明します。

栄養士の履歴書の書き方

履歴書は、不備のないように記載しましょう。履歴書の各項目について、以下で詳しく紹介していきます。使用する履歴書によっては項目自体が存在しないこともあります。

学歴

履歴書に学歴を書く際は、中学校卒業もしくは高校入学から書き始めましょう。海外への留学や別学部への転入などの経歴があれば、忘れずに記載する必要があります。また、学校名は省略せずに「平成15年4月 ○○大学 生活科学部 食物栄養学科 入学」などと正式名称を書きましょう。

職歴

履歴書の職歴には、入職と退職した事柄のみを日付順に記入しましょう。具体的な業務内容は、職務経歴書に記入するため不要です。ただし退職に関しては、自主都合もしくは会社都合のいずれかを記入しましょう。退職理由を明記しなくても問題はありませんが、どちらにしても面接で聞かれることがほとんどです。採用担当者によっては、面接で聞かれてから答えるよりもあらかじめ記載しているほうが印象がよいと考える人もいるでしょう。たとえば「平成20年4月 医療法人 ○○病院 入職」、「平成25年3月 一身上の都合により退職」などと書いてください。転職回数が多い場合は職歴欄の長いものを使うとよいでしょう。

免許・資格

保持する免許や資格を記入する項目があります。ここで注意しなければならない点は、履歴書に記入すべき資格は基本的に2級以上であることです。たとえば漢字検定3級を保持している場合には書く必要はありません。また、業務によっては自動車を使用し、訪問することもあります。自動車免許を保持していれば、忘れずに記入しましょう。そして資格がない場合でも勉強中であれば、その旨をアピールするのも1つの手です。たとえば「平成15年7月 日本漢字能力検定2級 合格」、「平成17年8月 普通自動車運転免許 取得」、「現在 管理栄養士免許に向けて勉強中」などと記載しましょう。

志望動機

志望動機は、特に重要なポイントです。「無数にある求人のなかからその職場を希望する理由」、「その職場であなたがどのように貢献することができるか」を200~300字でいかに熱意をもって伝えられるかがポイントです。転職先や就職先の求める像と自分のキャリアプランを結び、前向きな言葉で記述するようにしましょう。その職場の独自の取り組みや掲げる理念をリサーチしてみるとよいヒントになります

栄養士の職務経歴書の書き方

職務経歴書を書く際は、2枚以内に収めるのが目安です。採用担当者は忙しいことがほとんどです。時間のないなかで目を通したときに見やすくてわかりやすいものは好印象になるでしょう。

職務経歴の要約

職務経歴要約には、職歴の全体像を5行前後で記入します。担当した業務も書くとうまくまとまります。読みやすさを重視し、職歴が多い場合には箇条書きをするのもおすすめです。

職務経歴の詳細

職務経歴の詳細には、以下のものを記載します。採用担当者へのアピールとなりますので、慎重に言葉を選びましょう。

・施設名や施設の大きさ(病床数など)、職員数、栄養士数、所在地・配属・担当、業務内容・学んだこと

自己PR

自己PRには、応募職種で生かせる自分の強みを記入してください。学校のエピソードや前職で学んだことなどを、5行から10行程度を目安に書きましょう。志望動機を支える内容を記載すると理想的です。

最後に、記入した履歴書や職務経歴書をもとに面接が進められることを留意しておきましょう。そのため、面接の回答内容と、履歴書や職務経歴書に記入した内容が相違しないように注意してください。これまでに学んだことと、キャリアプラン、志望動機が一貫していることが理想です。

 

 

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